コンテンツアイテムの管理

 コンテンツアイテムとは、「お知らせ」「ニュース」など主に、読み物タイプのMAMBOアイテムです。
MAMBOでは、管理画面より簡単な操作でCMSの醍醐味である「記事の追加・管理」が可能です。

<カスタマイズTIP>
 この機能はcom_contentsコンポーネントにより提供されています。標準のMAMBOディストリビューション
には最初からバンドルされています。


1.コンテンツアイテムメニュー


 次の画像のように、コンテンツメニューはMAMBO管理メインメニューに並んでいます。
ここでは基本的な操作を確認するために、コンテンツアイテム全体のリストを確認してみます。「全コンテンツアイテム」をクリックしてください。



2.コンテンツアイテムのリストと項目の簡単な説明


 ここでは全てのあなたのMAMBO内のコンテンツが表示されます。MAMBOで「コンテンツ」と言った場合、
一般的なサイトで言う「サイトの内容」という意味よりももう少し狭まった意味を持ちます。それは、「コンテンツ管理で管理された文章・画像」
を意味します。
 各項目について、簡単に見ていきましょう。


1.タイトル
これはコンテンツアイテムのタイトルです。クリックすることでアイテムの管理、編集が可能です。
2.公開・非公開
上の図では全てグリーンの「公開」アイコンです。これらはサイトに自動的に表示されます。再度クリックすると「非公開」にすることが出来ます。
3.フロントページ
これは「トップページ」に表示するか、しないかを選択します。(技術者はmod_frontpageも参照)
4.再並び替え
同じページに複数のコンテンツアイテムがある場合、この矢印ボタンを上下することにより、実際の表示の上下配置も決定できます。
5.アクセスレベル
「Public」は訪問者全員に、「Registered」は登録者のみに表示されます。
6.ID
これはシステム管理上のIDです。(技術者:MAMBO使用のデータベース内テーブルにコンテンツテーブルとこのIDが格納されています。他のコンポーネントで登録された広義でのコンテンツもこのテーブルに格納されています。)
7.セクション
セクションはサイトのどのセクション(場所)にこのコンテンツを表示するかを決めます。標準版では「Mamblog」(管理者ブログ)ページ、「NEWS」(トップページのお知らせ)、「NEWSFLASHES」(サイドに表示されるニュース欄)の3つのセクションがあります。
8.カテゴリー
どんなジャンルのコンテンツかを決めます。たとえばあなたはニュース配信サイトを作ろうと思うかもしれません。そんなときには、ニュースを区別するために「カテゴリー管理」メニューからあらかじめ「時事ニュース」「芸能ニュース」「地域版」など分かりやすいようにカテゴリーを登録して、ここで割当てることが出来ます。
9.チェック済み欄
「チェック済み」とは、自分、または他の登録ユーザー、編集者がこのコンテンツアイテムを編集中だと言うことをあらわしています。これは「同時に同じものを編集してしまい、データが壊れる」といった問題を解決し、「途中で編集を中断した文章」をあとで見つけるのに便利です。チェック済みのものを無くすには管理メニューの「システム」>>「全体チェック」を押してください。


 それでは、簡単に項目を確認してきたところで、実際にコンテンツアイテムを編集してみます。

3.コンテンツアイテムの編集

 コンテンツアイテムの編集をするために、前の画面でインストール時からトップページに表示される「Welcome to Mambo」をクリックして編集してみましょう。クリックをすると次のような画面があらわれます。そのまま、好きな文章を打ち込んだり、ホームページビルダーなどのHTMLエディターを使いコピー&ペーストすることも可能です。
 但し、エディターからコピーをするときは、<html>や<body><meta>などいわゆるヘッダータグ群などは自動的にMAMBOから出されることに注意してください。つまり

これは私の最初の記事です。

という出力をしたい場合、たいていのHTMLエディターは次の緑字のようなようなページ基本情報も出してしまいます。

<html>
<META http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
<META http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css">
<head></head>
<body>

<font color=red>これは私の最初の記事です。</font>

</body>
</html>

 Mamboは自動的にこの基本的なタグの出力をしてくれます。だからあなたは、これらの部分を省いて、太字の部分をコンテンツアイテムの文章フィールドに入れるだけでいいのです。
コピー&ペーストをした後、余計なタグが入っていないか、確認を忘れないで下さい。
*たいていは、<html>が二度出るようなページでも、ブラウザは処理が出来ますが、出来るだけ正確に記事を書くことはSEOなどの面でも効果的です。



 「メインテキスト」はたとえばトップページで表示しきれないほど文章を書きたい場合、「続く・・・」などのリンクで別のページに表示させる文章です。
編集が終わりましたら上の図では「ホームページビルダー」の右上に「保存」と書いてあるブラウザの部分に「保存」ボタンがありますのでクリックをして保存しましょう。
保存をしないで他のメニューに移動したり、ブラウザを閉じた場合は、この「コンテンツアイテム」は「チェック済み」になり「システム」>>「全体チェック」から解除されるまで編集が出来ません。
編集をキャンセルする場合は「キャンセル」を押しましょう。



終わりに

 コンテンツアイテムの編集はさらに慣れてくると、「パラメーターの指定」「公開期限の設定」などの高度な設定も出来ます。色々と工夫をしてお好みの情報配信をMAMBOは可能にしてくれます。

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